1997年に自身の名を冠したコレクションを始動したリック・オウエンス。
マダム・グレやマドレーヌ・ヴィオネを敬愛し、その流れを汲む美しいドレープ表現を特徴とする。
グラマラスさとアンダーグラウンドを融合させた非対称的なデザインや、シャドーを基調としたくすんだ色合い、色数を抑えたミニマルな色調も象徴的。
デビュー以来、常に大きな話題を呼び、モード界のトップメゾンとして確固たる地位を築きながらも、探究を止めない姿勢と名作を生み続けるコレクションで、世界中に熱狂的な支持を集めている。
その活躍には2026年も引き続き目が離せない。